「日本の本当の順位」世界レベルで見た我が国の姿(浅井信雄氏著)の中で実に興味深い項目を見つけた。
「デュレックス」というコンドームのブランドで有名な企業、SSLインターナショナル社は毎年「セックス・サーベイ」というタイトルの調査を行っているそうだ。
調査結果によると2005年の調査だが「日本人のセックスの頻度」は世界でダントツのセックスレス社会で 順位は最下位なのだ。
1位はギリシャ 2位はクロアチア 3位はセルビヤモンテテネグロ 意外に少ないのは11位の米国だ。
調査は「1年間のセックス回数」を基準にしているが 1位のギリシャはなんと138回、2日半位に1回だ。
対する日本は45回。
だけど待てよ 1年に45回ということは 1ヶ月に3回って事だから充分じゃないだろうか?
今「夫婦別寝」が流行しているのもうなづけるが 回数が多い国の理由は「ほかに楽しみがないから」という事だ。
日本は「よくわからない」とか「原因は人それぞれ」というより仕方が無いという風だ。
私も自分に照らし合わせてみると、セックスより仕事で疲れて年間の回数なんて数えた事も無い。
「寝るのがごちそうだ」。
それに私のところも夫婦別寝だから寝込みを襲うような事をしない限り出来る訳無い。
セックスというのはお互いの意識(愛情)が一致しない限り成り立たないと思う。
でもこれを少子高齢化に結びつけるのはチョット乱暴だな。
何故なら日本と同じアジアの国々でありアジア、特に自分達のセックスについてオープンに話す習慣が無いからだ。
「恥じらい」こそ日本人が好む色気であり セッックスしなくても抱き合うだけでも充分愛は伝わる。
日常の夫婦仲の延長にセックスが存在するのかもしれない。
日本も昔はどこも子だくさん。
これはやっぱり「ほかに楽しみが無いから」だったかもしれないし「産めよ増やせよ」の国策だったかも知れない。
しかし病的状態の男性、つまりED患者も増えている事も事実だ。
少子化は確かに困るが セックス回数が最下位だからといって無理して頑張る必要もないだろう。
2008年03月03日
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